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確かな技能を身につける。山形県立庄内職業能力開発センター                                   サイトマップ

〒998-0102 山形県酒田市京田三丁目57番4号
TEL.0234-31-2700 FAX.0234-31-2710

庄内職業能力開発センター概要summary

沿革

 平成9年4月1日、これまでの山形県立庄内高等技術専門校及び同校鶴岡分校を廃止(平成9年3月)し、新たに「山形県立庄内職業能力開発センター」、山形県立産業技術短期大学校庄内校を酒田市京田三丁目57-4に同日設置・開校しました。


設置目的

 庄内職業能力開発センターは、職業能力開発促進法の規定に基づき山形県が設置する公共職業能力開発施設で、とりわけ庄内地域における職業能力開発に関して、職業に必要な能力を開発および技術向上のための訓練を行い、労働者の職業の安定と地位の向上を図るとともに、経済及び社会の発展に寄与することを目的としています。    

業務内容

 中学校または高等学校を卒業して新たに就職をしようとする者、あるいは職業を転換しようとする者に対して、技能者として必要な知識・技能・技術を身につけさせるために、理論と実技を一体化した実践的訓練を行 います。また、技術の進展に対応するために在職者に対して、その職業に必要な技能・技術を追加して習得させる訓練を行います。  

訓練科(訓練形態)

○ 金属技術科 >

  •  金属加工に関する基礎的な知識・技能を習得後、板金・溶接・機械加工等それぞれの分野に特化した訓練を行い、庄内地域の金属加工業界に即戦力として就業できる人材を育成します。
  • 対象者:離転職者または中・高等学校を卒業して新たに就職をしようとする者
  • 定員:20名
  • 訓練期間:1年
  • 備考:訓練基準は職業能力開発促進法施行規則 別表第4に定める「板金科」です。

○ 在職者等の訓練(向上訓練)>

  •  技能検定などの資格を取得したい者や新しく知識や技能・技術を身に付けたい者を対象に、その技能を向上させるため、当センターの指導員のほか企業などの第一線で活躍する専門的技術を有する者を講師に委嘱して、訓練(講習)を実施しています。
  • 対象者:企業で働いている者等
  • 定員: 4コース 124名
  • 訓練期間:2日以上
  • 備考:実施計画別掲

○ 離転職者訓練事業 >

  • (1)離転職者職業訓練
     職業能力開発を必要とする求職者を対象に、多様な職業訓練受講機会の提供及び求職者の再就職を促進するため、民間機関の機動性を有効活用した職業訓練(委託訓練)を実施しています。
  • (2) 日本版デュアルシステム(委託訓練活用型)
     就業状況が不安定な状態にある者を対象に、企業が求める能力や即戦力志向の高まりに対応した職業人に育てることを目指し、座学と企業実習を組み合わせた職業訓練(委託訓練)を実施しています。
  • (3)障がい者対象委託訓練
    ・障がい者対象委託訓練(知識・技能習得コース)
     職業能力開発を必要とする障がい者(身体・精神)を対象に、障がい者の就職を促進するため、民間の教育訓練機関等を活用した職業訓練(委託訓練)を実施しています。
    ・インターンシップコース(実践能力習得コース)
     職業能力開発を必要とする障がい者(身体・知的・精神)を対象に、障がい者の就職を促進するため、障がい者求人事業所を訓練実施場所として職業訓練(委託訓練)を実施しています。

校訓

○ 意欲 >

  •  技能者または名工という人達は、職種は違っていても、共通的な特徴をもっています。その特徴の一つとして、手先が器用なことが上げられますが、確かに手先が器用でないより、器用なほうがよいかも知れません。しかしながらこんな単純なものではないと思われます。世にいわれている卓越した技能者の必須条件は、仕事に対する執念があるということです。 言葉を変えれば、最終的に仕事が完成するまで諦めないことと、一度失敗してもまた工夫して仕事に挑戦し続ける意欲ある人になるという意味です。

○ 創造 >

  •  特別な才能を生み出す創造性ではなく、新しい価値あるものを引き出す創造性です。日ごろ仕事での問題点を発見し、新方法に展開していく能力をいい、言い換えれば、技能者だれもがもっている、経験、体験を活用して新しいものを求め、自己実現をはかる創造性であります。すなわち3つの能力「より優れたものを作る」「用途の転換をはかる応用力」「創造する力を養う空想力」を兼ね備えた人で、創造性ある人になるという意味です。

○ 健康 >

  •  世界健康憲章に「健康とは、身体的、精神的および社会的にもっともよい状態であって、単に疾病または、虚弱ではない」と謳われています。私たちは、社会の中、職場の中で生活をしていますが、心とからだ、環境と行動のあいだには、いつも深いつながりをもっていて、「よい心とからだ」「よい環境」「正しい行動」この3つがそろったとき、私たちははじめて健康な人になることができます。すなわち産業人として活躍していくうえにも健康は必要不可欠な条件であります。したがって、自分の能力を十分に発揮し実社会に貢献できる健康な人になるという意味です。

校章

  図案の説明
センター校章  下の山は三つの校訓を表し、真ん中の高い山は、健康を表す。三つの校訓の中で、健康が一番大事で、中心をなす。左は意欲、右は創造を表しています。
 上の山は、山形県を表し、右の欠けた部分は、全体でセンター(Center)のCを表してい
ます。


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